雑記 4

人が怖い話


俺はとにかく人が怖い、自意識が天元突破しているからかもしれないが、ものすごく怖い。話しかけてほしくもないし、なんなら駅で電車を待っているJKの集団や恐れを知らなそうなオスの大学生、キチガイ、クソジジイババア、クソメス、全員怖い。何故ならみんな俺をゴミだと思っていそうだからだ、とんだ被害妄想に違いない。でも怖いものは怖い


俺は優しくしたいし優しくしたい

だが人間はそうでもないし、俺もきっと傍から見ればそうでもない。すみませんがこの世で1番怖い言葉だし、話しかけられた瞬間に冷や汗をかき臨戦態勢を取る。やつらは俺達を人間だと認識していない。俺達はロボットではないし感情もあるしお前らに都合のいい存在でもない。サービスを要求するなら金を払え、それが人間社会だろう?



とにかく人間でありたい

普通のありがとうで涙を流すような存在でありたくない、それが普通だろう?俺とお前は同じ人間で対等だ。どうして貴方達は同じ初対面の人間に対してそういう態度を取ることができる?人間だと思っていないのだろう


人間同士、皆優しく生きられればいいのに。 転勤した後パワハラ鬱病になった年下の先輩やストレスで24キロ痩せた女を思う



誰しもが人間だ、人間を殺すな

俺達は道具じゃないしお前らもゴミじゃない、お互い思いやりを持って生きようぜ

雑記 3

いつの間にか年が明けていたらしい、2020年おめでとうございます

 

最近は特に何も考えずただひたすら寝て起きて休みの前の日に酒を煽る生活をしていた。というか別に最近じゃねぇなこれ

 

特段書くほど面白いこともないが、それはつまり毎日そこそこ平和に生きられていると言うことの証明でもある。明日に怯えることなくきちんとご飯を食べられている、とてもいいことだと思う。出張から帰ってきてからというもの、休みの日は料理を頻繁にするようになった。ホテルで何も作れなかった反動だろう。あと単純に自分で作るほうがうまい、作るたびに自分が天才であることを思い知らされる。舌がバカなだけかもしれんが、、

 

年が明ければだんだんとあったかくなっていくもので、そろそろ陽が長くなり夜は短くなりつつある。夜が大好きな人間としては、6時ぐらいまではまっくらであってほしいものだ。途中で死ななければ朝まで酒を浴びているんだけれど、その際に暗かった窓の外がだんだんと明るくなっていくと、なんだ今日も終わりなんだなと寂しくなってしまう。鳥の鳴き声、新聞配達のバイクの音、朝日。俺はそういった一日の始まりを感じさせるようなものがどうにも苦手だ。夜職を続けていた弊害かもしれんが、職場の従業員入り口からでて眩しさに目を薄めながら、やべぇ人間の時間じゃんって先輩と笑ってた。あの頃が懐かしいです戻りたい、ずっと真夜中でいいのに。

 

今年は雪も全然積もらず、クソ寒い割には冬を感じなかった。何かが足りなかったんだな、うまい例えが思いつかんが、クソキモいリプがついてない地雷女の自撮りツイートとか、飲み放題で金麦を出しやがる居酒屋みたいな

こう、風情が感じられなかったな今年は。残念ながら

 

宅飲みで酒がきれそうになって買い足しに行くかってなった時、ドアを開ければドカ雪が降っていて、「やば、めっちゃ降ってんじゃん」「大丈夫だっていけるよ~!」とか言いながら好きな女と一緒に最寄のコンビニまで行って帰ってくる。くっつきながらじゃれあいながら、寒い寒い言い合いながら、手を繋ぎながら

幸せってそういうささやかなものだと確信してるんだけれど、いかんせんどうにもうまくいかんもんである。少なくとも午前3時から映画を見てあとはひたすらMVを見て1人で12時間以上騒いで飲酒しているこの生活ではないと思う。これはこれで楽しいけれどね、、、あ~笑って息してたらよかったのに~!!

 

新居に引っ越すんですって50型海外製のテレビを買っていった若いカップル。2人の生活はきっとこれから始まる希望と未来とささやかな幸せに満ちているはず。2人で暮らして、ご飯を作って掃除して、時にはケンカして、夜は寄り添って寝る。子供はどうするとかそんなことを考えながら旅行に行ったり、50型海外製のテレビでバラエティを見る。そんな生活

まぁ全く知らんのだが、、、

 

世界が毎日変わっても

誰かは他人と暮らしても余程のことではない限り、誰も死なずに生きているらしい

CRYAMYクソいいので聴いてください

 

 

いつもどおりまとまりも面白みもないクソ文だけれど、何が言いたいかと言うと、今年も幸せになれません!!本当に好きあっている恋人がいるやつら、まじで幸せになってくれ!!そのまま結婚して親に孫を見せてやれ!!!!以上!!!!!

 

 

あ、ポケモン買ったしこの間殿堂入りしました

 

 

 

雑記 2

前回から少ししか経ってないが記事を書くことにした。出張のおかげでインプットが多いからだ

特に面白いこともないが前からファンだった藤由くんと幸いにも会うことができて2回飲んだ。彼がいるならこっちに異動も悪くないかな、なんて少し考えたが俺はとにかく横着者で引っ越しが嫌いすぎるので当分は勘弁してほしい。あと単純に新しい職場の人間関係を築くのが億劫なのである。俺は変わらないものが好きだ。それが安定なのか停滞なのかは果たしてわからんが


今日で関東を去って家に帰る。日常に戻ることは安心ではあるが、約1ヶ月暮らしたホテルにも多少の愛着は湧くものである。チェックアウトを済ませホテルを出る瞬間なんか一抹の寂しさを感じた。なんとなく好きでもないが2ヶ月感だけ付き合った彼女に別れを告げた時のそれに似ていた。いやそれは罪悪感か


いつもと同じことに安心する。とにかくぼーっとして終わる日常が好きだ。小学校の頃から移動教室や催し事が死ぬほど嫌いだった。机に座って適当に話を聞いて終わる日常を愛していた。思えばあの頃から空っぽだったのかも知れない。一応好きな事にはめちゃくちゃ打ち込めたんだけれどね、、

関東最後の夜、友達を待っている間に何もすることがないので大道芸を死んだように見ていた。やたらとやたらと金を無心する彼は生きることや夢を追うのに必死なんだろうな。とかどうでもいい事を考えながら

やがて終わった後、なんだか申し訳ないような気がして、帽子の中に1000円札をありがとうございますと掠れた声でつっこんできた。上から眺めていたからロクに見えてもいなかった癖に



たまの休みに酒を煽って現実から逃避するくらいしか能動的になにかをしていない、毎日毎日時間を消費しているだけの屍のような俺と、拍手は少なくとも身の上話をし一生懸命パフォーマンスをする彼
彼のことは何も知らないが、果たして俺は彼とくらべて生きていると言えるのだろうか

そんなことを、考えた



雑記 1

2年が経った

 

変わらないものが欲しい、そう言い続けていた

 

 

2年も経てば色々なことが起こるものである

元号も変わるし消費税も上がるし飯田は失踪するし中学から好きなバンドは解散した。もうめちゃくちゃに悲しい

昔住んでた小さな部屋は今は誰かが住んでんだ。君に言われたひどい言葉も無駄な気がした毎日も

 

こっちきてからとりあえず入った工場では休憩中に遊戯王やりだす連中がうるさくて眠れなかったりHUBでバイトすれば酔っぱらって女絡みで問題を起こすしドチャクソに大好きだった彼女にはボロクソに言われ振られたしなんやかんやでまっとうに就職できた。今は年金も払えているし電機もガスも止まらない。いや一回ADHD特有の明日でいっか、を繰り返し続けていたら止まったな、、無駄に開通料金3000円払った

差し押さえ通知もこなくなったし友人や特に仲良くもない知人に金を無心することもなくなった。親戚のばあちゃんまだ生きてるかな、、わりかしやばそうだったけれど、、

確か振られたら地元の川に浮かぶわとか抜かしていたはずだが今んとこその予定はない

一回興味本位でドアノブに紐をかけてみたがあんなんはまじで苦しいだけ、死ぬのは痛いし怖い。何やってんだろうなって涙が出てきて翌日女とピザを食いに行った。窯で焼くピザは最高、ピザは正義。バドワイザーとコーラと英語とピザが大好きなので俺は本質的にアメリカ人なんじゃないかと小学三年生くらいの時から思っている

 

 

変わらないものが欲しい

過去にしがみ続けている僕の恨み言だ、そんなものはない

人の中身は時が経つにつれ変わる。環境も距離も関係性も何もかも変わっていく。本質的な部分を残して周りのところはどんどん更新されていく。昨日の俺と今日の俺はおんなじ俺なんだろうか

俺をボロクソに振った天使も出会った頃とは多分違う人間なんだろう。俺が愛したのは果たしてその女なのか、あの頃の君なのか。

君のことばかり変わったと言うが多分俺も変わったのだろう。君が好きだった男はもうどこにもいないのかもしれない

あの頃俺が好きだった君は死んだんだろう。過去しか見られないから永遠にあの頃はよかったなって言い続けていくんだろうな、哀れな俺よ。今がきっと幸せだってことに気づけないんだなお前は。今だってあとになって思い返せばあの頃はよかったな、、とかツイッターで呟いてるくせに

きっと君は今頃俺の知らない所で知っている笑顔を浮かべながら知らない野郎のチンコを咥えてよがっているんだろう。俺が好きでもない女とセックスするように

 

 

それがどうしようもなく悲しくて、いっそのこと君が死んだら楽になれるかなとかいつも考えている。完全に思考がヤンデレのそれ。怖すぎる

 

今でもずっと君のことが好きなんだが、いずれこの気持ちもどこか薄れて君の知らん女を愛するんだろう。あの頃と同じように誰かを愛せるかは知らんが。というかもう好きって感情がよくわからん。恋愛に盲目的だったあの頃の俺よ教えてくれ。

 

酒が残っている頭でつらつらと書いているので何を書いているのか吐き出しているのかもよくわからん。今でも元カノの顔やハメ撮りでシコっているキモすぎる俺をまじで誰か殺してくれ頼むから

 

 

変わらないものなんてない。好きな音楽も変わっていくし俺はアニメより映画を見るようになってきたし昔より全然ゲームもできなくなってきた。まぁ洋画ばかりを見るようになったのは完全に君の影響なんだが、、ありがとう

 

どうか君は小倉唯がめちゃくちゃ好きなところだけは変わらんでくれ

千葉に出張に来ているんだがこっちで一度だけ君を見たような気がする。別人かもしれないが顔を見ていないのでどうかはわからない。真実がわからないということは実質あれは君だったってことでいいのでは?服装や持ち物のセンスは変わってないな。いや本当に別人かもしれないんだが、、、

 

 

変わらんのは休みとその前の日は酒を煽るということだけ。飲酒量も時間もどんどん伸びていく。橋本環奈は週7で飲んでいるから大丈夫という言い訳を用意して飲み続ける、まだまだ俺は普通だ

 

明日も明後日も一応屍のように歩くんだろう、変わらないものが欲しいと叫び続けながら、アルコールを浴び続けながら。そこだけは、きっと今のところ変わらない

 

 

ばいばいまた会える日まで、僕を忘れないでよ。あぁ散々惹かれあったけど、やっぱ俺じゃないんだろうな

 

 

 

 

 

生について

みなさんこんばんは、アルコールを軽くキメた状態でよろしくお願いします

かなり久しぶりですね、色々あると言った後からほんとに色々ありました

身辺整理が終わり落ち着いたかと思えばまた大変なことはあるもので、僕の敬愛する秋田ひろむいわくどこにいったって問題はそれなりにあるもんだ、らしいです、ほんとに

 

さて、新しい環境に身を置いて数ヶ月、ぼくにとって本当に大事なものがわかった気がします

いや、はじめからそれはわかっていたことではあるのだけれど

でも米津いわく

君が思うよりも君は 僕の日々を変えたんだ

二人でいる夜の闇があんなに心地いいなんて

 

正直腹が立つほど大きな存在を手にして、それと触れる日々を求めてそのために生きて

それが離れるいつかに死ぬほど恐怖して

とりあえず毎日毎日クソみたいなことの繰り返しで気軽に大切なものに会うこともできなくなったけれど、それでもその大きさを再確認してびびっているところです

だって今生活を帰る前までは楽しかった時間がまったく楽しくないんだもん、一人でいると死にたい以外の感情がまるで無、スーパーメンヘラ、amazarashiの僕が死のうと思ったのはに救われるくらいには軽度のメンヘラ

いやあれは希望の歌だから、、

 

本当になにが言いたいかアルコールでやられた頭でまとめるのもアレだけれど、結局どこにいったって大切な存在がやっぱり大きすぎるってことを再確認しましたって話です

ちなみに今は子供の頃に見てたエウレカセヴン見直してます、めっちゃいいです

ぼくの敬愛するイケメンの人生の先輩がすごいエウレカセヴン大好きでした、俺もゾロリそっちのけで見てた

 

人生は辛いけれど、悪くない事だって少なからずある、ない場合はまぁ、その、頑張ろう

死ぬってのは最終手段だと思う、ゲームでいうリセットではなく電源を引っこ抜く行為

とにかくまぁ、生きているってことはそれだけですごいことだし、できることは多いんだから簡単に生きることを諦めないでってこと。これ、自分に言ってるからな

まぁぼくは今の彼女にふられたら地元に川に浮かぶつもりですけれどね

 

 

でもね、生きているんですよぼくら

生きている以上眠れば今日が終わって明日がくるんですよ

毎日のクソに負けずに生きていかなければならないいんですよ

ていうそれを行っているだけで本当にえらいんですよ、人間

だから死ぬまで生きましょう、お互い

 

それでは

心辺整理

なんだかRADの曲みたいなタイトルになってしまった

タイトルどおり心の整理をするために作った掃き溜めです

 

とりあえず何も考えず高校と親を卒業したクソガキが速攻で底辺におっこちて

それでも曲がりなりに親の力を借りずクソみたいな生活を続けてきて気づいたら二年経ってて

 

なんだかあっという間だなぁって感じしかしない。光陰矢の如し、もはやレーザーぐらいのスピードで過ぎているんじゃないかと錯覚するレベル

 

精神のほうはまったく成長していないのにとりあえず体だけは大人になって、無駄に歳を重ねて

大人になるってどういうことなのかを理解しないまま世間には大人を求められて

 

同じ時に卒業した人たちは着々と真の意味で大人になっていって、それでどんどん焦りが募って

 

金も無ければ身分もないし職歴もゴミ、俺はいったいこの先どうなるのだろうと漫然とした不安を抱えながらアルコールを煽る。正直この歳にして肝臓の心配をするとは思わなかった

 

 

とりあえず世の中に出てみて一番大きく痛感したのは、やっぱり世の中金。金があると心に余裕が生まれて豊かな暮らしが出来ます、確実に

 

で、逆に金がないと心まで貧しくなります。これはガチ。人生の中で金が嫌いになるとは夢にも思わなかったもん。今考えればよくここまでしぶとく生きてこれたな俺、えらい

 

生きるのってつらいね、特にレールを外れた生き方をするとそう。既にストレスでハゲそう、最近前髪の後退が微妙に気になります

 

これから人生で大きな転機を迎えることになりそうで大変です。自分で選んだことなんだけれどね

 

何が言いたいかいまいちまとまってない文章だけれどゴミ箱みたいなもんなので別にいい、ツイッターとかにポイ捨てするよりは幾分かマシだろ